iKnow(アイノウ)では、英会話学習の保つ仕掛けがいろいろと施されています。その一つに、あるところまでiKnowで学習を進めると、激励のお知らせがマイニュースに届くという仕掛けです。
ようやく、ディクテーションで100番目の文例をクリアしたということで、おめでとうございますのお知らせが届いていました。
たった、これだけのことですが、なんとなく、英会話の学習を続けてみようかなと思わせる仕掛けです。
iKnowの学習完了アイテムは0ですが、Dictationは111となっています。iKnowはなかなか、学習完了となりませんが、Dictationでは、2,3回文例をクリアしたら学習完了となります。
ちなみに、スキルレベルも表示されます。47はかなり低いみたいです(汗)
スペルを正確にタイピングしないといけないので、僕にとって、Dictationはかなり難しいです。
ランキングのところに、iKnowとDictationで学習完了となっているアイテム数の多い上位者が表示されています。
正直いって、上のような数をこなすとなると、英会話が単にできるというだけでは辿りつけません。どれだけ、早く英会話を聞き取ってタイピングできたとしても、上の数までいくにはかなりの時間がかかります。
コツコツ続ければ、2,000アイテムをクリアすることもできるのでしょうが、道のりはかなり険しいです。
2007年12月25日火曜日
英会話学習のモチベーションを保つ仕掛け
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